☆人生マニュアル化計画☆

~困ったときのマニュアルで力になりたい~今悩んでいる方のヒントを届けたい!

☆ ハムスターの生態 ☆

こんにちは

りとえるです(#^^#)

 

今回は、『ハムスターについて』

ちょっと詳しく説明してみようかなと思います。

うちのハムスター 湖白-Kohaku-

実家では、常に何か生物がいました。

 

〇カブトムシ

〇熱帯魚・グッピーネオンテトラなど

〇犬・雑種

〇ウサギ

〇ハムスター

〇玄関ドアの向こうにはツバメ…笑

 

中でもハムスターは、かなりの数を飼育してきました。

もらうときもありました。

が、増えてしまって、30匹越してしまい、

大変なことになったこともありました。

 

もう、1匹でしか飼育はしないと心に決めたものです(*´Д`)

 

 

今、飼っているハムスターは
カラーゴールデンハムスターの≪湖白くん≫です♪

 

とーーーっても穏やかな性格をしています。

いいにおいがしたり、初めて見る不思議なものには、ガジガジするけど

ほぼ噛むことはありません。

 

今までにたくさんのハムスターを飼育してきた経験があるわたしでも

こんなにも穏やかな子は、初めてです(*´ω`*)

 

でも、お迎えした時には

”ものすごい、ビビり!!!”

”ずーっとジュージュー鳴いてる…”

”手を近づけるだけでひっくり返って、警戒MAX!!”

 

2か月くらいほぼ毎日こんな状態でした。

今でも、急にケージを開けると

ビク―!!ってなるけどね。

かわいいよね。笑

 

ハムスターの特徴としては、

かなりの繊細さんなことが多い。

環境の変化・におい・気温に敏感です。

でも、、自分の弱さを絶対に見せません

野生で弱っていることを感づかれたら、あっという間に餌食になってしまいますよね。

お家で飼っているハムスターも、弱さをほとんど見せません

あまりにも、しんどそうだな?という時には

結構、病症が進んでいる可能性もあります。

 

毛質や動き、ごはんの量などなど、

普段から気にかけてあげるといいよね(#^^#)

 

それから、環境命なので、

20℃~26℃くらいには常にしてあげたいかな。

 

寿命は短くて悲しいけど(´;ω;`)2~3年かな。

長い子で4年とか生きるみたいだね。

これは、昼間本来は寝ている時間に無理に起こさないように配慮するとか

野菜を多めに(とはいっても食べきれる量)あげるようにしたり

清潔にしたり

長く生きてもらえるようにできることもたくさんあるよね♪

 

わたしが飼育してきたハムスターたちがこちら

ゴールデンハムスター

≪キンクマハムスター≫

・基本的に穏やかな性格の子が多くて、ハムスター初心者にはおすすめ。

・お子様がいる方も比較的遊びやすいかもね♪

・時間が経てばなついてくれる子もいる

・名前覚えて近づいてくる天才もいた!

・動きも早すぎなくて、一緒に遊びやすい

 

ジャンガリアンハムスター≫

ゴールデンハムスターの次に飼いやすいかな?

・すばしっこい

・穏やかな子もいる

・懐く子もいる

・手に乗せて遊べることもあるけど、逃げる子のほうが多いかも

 

≪ロボロフスキー≫

・基本的に観賞用

・触ろうとすると痛い目見ることも多々ある

・とーーってもかわいい

・なのに昨日まで元気だったのに翌日ぽっくりがある(なんで?)

 

スノーホワイト

ジャンガリアンくらいの穏やかさ

・懐く子もいるかも

・店頭にはあんまり見られないかも

 

とってもかわいいハムスターと

少しでも長くいられるように(#^^#)

 

りとえる